Publinkの運営する全省庁、自治体、大企業、ベンチャーの若手・幹部・経営者の参加する2000人以上のコミュニティをご紹介します。
様々な繋がりによって、事業やキャリア形成に不可欠な セレンディピティ(偶発的な機会の発見)を生み出す仕組みを構築しています。
また、「事業機会の創出のためにこんなコミュニティを創れれば…」などコミュニティ形成のご相談もお受けしています。
運営・連携先
コミュニティ(一部抜粋)
第0セクター
公務員や民間企業を含むメンバーによる、新しい政策・事業立案を生み出すための、実践の入り口となるコミュニティです。
パブリンガルサロン
次の社会を考える官・民のプレイヤーたちが集い、議論し、行動するサロンを開催しています。
参加はコチラ
政官民政策ネットワーク
大企業の政府渉外、シンクタンク、国会議員秘書等が300人が在籍しています。
官民交流国力倍増塾
全省庁の元事務次官、大企業の課長以上~社長累計1000人以上が参加しています。
霞が関OBOG会
経済産業省アラムナイ・ネットワークの約120人と霞が関アラムナイ・ネットワークの約80人が在籍をしています。
霞が関ティール
霞が関をフラットにしてイノベーションを!省庁横断での様々なプロジェクトを組成し、活動するためのプラットフォームです。現在、13省庁90人の官僚が登録しています。
プロジェクトK
新しい霞が関を創る若手の会で、行政改革の対政治を含めた提言活動をしています。